This is Not here - Invisible Moment *//INCIDENTAL VANISHING STARS//

Red Pill

HDR(High Dynamic Range)という技術がゲームなどの3DCG関連で使われていることは以前から知っていたんだけれど、その技術が写真の世界でも使われ始めていることを最近知った。検索してみると結構出てくる。
元々は映画などの映像の世界で、デジタル技術が導入されていったときにデジタルの色の表現領域の狭さをカバーするために出てきたものらしい。それで、その技術がデジカメの普及から写真の世界にも…ってことでいいのかな。写真業界のことは詳しくは知らないけれど、プロの間では以前から使われている技術なんだろうと推測する。そういった技術も最終的にはデジカメの機能の一つとしてそのうち搭載されるだろうなと。当たり前といえば当たり前の話なんだけれど。HDRの原理的には、いくつか露出を変えて撮影(ブラケット)してそれを合成して、それぞれの写真の良いトコ取りをする…感じか。カラー写真が発明された頃にRGBのそれぞれのチャンネルで撮影して、それを合成してカラー写真にしたり、オーディオの世界でスピーカーをいくつか配置してx.1chサラウンド、みたいなものかな。数を増やして情報量を上げるってやり方。
なんだか適当に書いているので話を戻そう…。
それでいろいろと検索してみると、どうやらPhotoshop CS2ではそういった機能があるらしい。「らしい」というのは、自分のは古いヴァージョンなのでどうなのかわからないので。CS2にアップグレードしようかなと考えたりしているけれど、10万円以上払うのならばCS3が出てからでもいいのではと思っている。あと、Adobeのアップグレードポリシーが変更になっているのもその理由の一つ。これは重要な変更だと思うのだけれど、いつ変更になったのか知らなかった…。
それで、Adobe Photoshop CS3について調べてみると、thinksecretに記事があった。ここをソースにしていいものかわからないけれど、来年の春に発売みたいなことが書いてある。追加の機能としては、パレット自体の調節、動画、フィルタのアンドゥを保持(レイヤー効果みたいなもの?)など。道具が変わっても無能な自分にはあまり意味が無いのだけれど、新しいものには触れてみたいなぁと思っていたりする。HDRからCS3の話…でした。

posted by PFM