Invisible Moment *//INCIDENTAL VANISHING STARS//
20071211 0221
Creative Lovers*0

新海誠さんの特別授業
「ほしのこえ」の制作について
制作期間中はただひたすらに楽しく、不安は感じなかった。
貯金とかがあった訳でもなく、後の暮らしを考えるならばもっと不安になっていなければならなかったようにも思うが、当時はとにかく「自分の好きな作品制作に没頭できる」ことが楽しく、それ以外の思いは殆ど無かった。
そういった感覚は恐らく一生に一度の体験であり、今後味わえる事は無いと思っている。

「仕事に対する対価」の考え方
また仕事をする上で「無償で良い」という考えは僕には無い。

上記の部分が気になった、というか共感した。あとは、「オリジナル作品を生み出す為に」の項目かな。一人でずっとものをつくっていてもダメってのは激しく同意。一人でできることには限界があるし、テクニカルな部分での成長もそうだけれど、何より人としての成長がないとモノをつくり出して行くことは難しい。
生産的な活動からしか得られない充足感や喜びが人を成長させるし、また人(己)を感動させる。だから自分も少しずつでいいから、前に進んで行こうと思う。自分がネット上でよく飽きもせず、くだらないことを何年もしている理由はそこにある。それは良く言えば「希望」であり、悪く言えば「未練」でもある。


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