This is Not here - Invisible Moment *//INCIDENTAL VANISHING STARS//

JAPAN - Hajime Yoshizawa

吉澤はじめのアルバム「JAPAN」を購入。SLEEP WALKERも良いですが、ソロも素晴らしいですね。ジャンルはJAZZですが、クラシカルに成り過ぎないモードなJAZZなのでとても好きです。アルバムの収録曲については、それぞれBlogで詳細が書かれていますね。iTunesでも買えるので試聴してみるといいかも。
個人的な感想ですが、疾走感のある#01.OPEN DOORやFeat. Navasha Dayaによる#02.TIME、#07.CELEBRATIONも良いのですが、個人的に押したいのは#04.HOME Feat. Shantiと#10.MAYですね。ちなみにNavasha Dayaは沖野修也の「THANK YOU」もオススメ(こっちはハウスですけれど)。
で、#04.HOMEはMt.RAINIER Caffe LatteのCMで使われている曲のようで、サイトのCM動画内でも流れていますね。スローテンポのしっとりとしたピアノとFeat. Shantiの甘いヴォーカルがゾクゾクきます。こういう暖かくて優しい、そして少しだけ切なさがある曲ってかなり好きです。シンプルでストレートなメロディとBlogで書かれていましたが、確かにそうですね。クリスマスをテーマにした映画のエンディングっぽい雰囲気かな。
#10.MAYはピアノソロですが、優しさの中に強さを感じれる曲です。どこかKeith Jarrettっぽい雰囲気を感じて良いなと思いました。JAZZは知的なゲームのようなジャンルだと思う側面があるのですが、エモーショナルな部分と知的な部分の両面が曲の中に情景の変化として上手く表現されていて、つくり手の意図するものかどうかは分からないのですがそのストーリー性が良いなと思いました。

posted by PFM