Invisible Moment *//INCIDENTAL VANISHING STARS//
20080930 0123
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Gareth Pughのパリコレデビューである09SSコレクション
telegraph.co.ukによれば、インスピレーションソースはラファエル前派の画家であるジョン・エヴァレット・ミレー(Sir John Everett Millais)の「オフィーリア」とエリザベス1世とのこと。前面が白で背面が黒なのは「オフィーリア」のによるものかなと思いました。エリザベス1世については、見てすぐにわかるように襟のエリザベスカラーですね。
ランウェイショーで使用されたPalais de Tokyoという美術館は、1937年のパリ万博の際に日本館だった場所らしいです。dazeddigital.comでは、Gareth Pughが使用したファクトリーがRick Owensと同じであるということも書かれていました。
パリコレデビューということもあり、掲示板やランウェイレビューでもポジティブな意見が多かったですね。ただ、今までのGareth Pughのショーの中では一番ビジネスを意識したものだったという意見がいくつかありました。言われてみれば、確かにリアルで着ることを意識している部分が見え隠れする感じだったと自分も感じました。



20080929 0100
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東京は急に肌寒くなってきましたね。
空気の冷たさが心に切なさや儚さを齎すと共に、聴きたくなる曲も自然とそういった方向に変化していくのを感じたりします。先週は新木場のageHaで行われたTCJF(Tokyo Crossover / Jazz Festival 2008)に行ったりしてたのですけれど。

で、パリコレが既に始まっていますね。その前に気になった話題をいくつか。
PRADAについては特に個別にエントリーしなかったのですが、ランウェイショーではモデルがよく躓いていたのが印象的でした。動画もアップされていましたが、かなり痛そうな感じでしたね・・。
fashionista.comで書かれていた、GucciのランウェイショーにFrejaがいなかったよね?というお話。あと、Balenciagaでメンズモデルが歩くかもしれないよ?というがあったりしますね。
H&MとCOMME des GARCONSのコラボですが、お値段が$350するアイテムがあったりしてターゲットは誰なの?という話がでていました。



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Dolce & Gabbanaの09SSコレクションはパジャマ・スタイルでしたね。
全体的に優しい印象で、Dolce & Gabbanaっぽくない感じでもありましたが、その辺はthefashionspot.com辺りでもいろいろと書かれていました。具体的には、LacroixやMarchesaっぽい?という感じでしょうか。Dolce & Gabbanaとは何かと考えたときにある種のセクシーさがそれをたらしめているのだといった感じのことも書かれていましたが、自分もそんな気がしました。露骨な(ある意味でフェティッシュな)セクシーさが、良くも悪くもDolce & Gabbanaかなと。もちろんそれも時間の経過と共に変化していくのだと思いますけれど。女性像の描き方はいろいろとあるんだなと改めて思いましたね。



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fashionologieで書かれていましたが、Versaceの09SSコレクションでJulie Verhoevenのアートワークが使われているのですね。彼女のイラストは個人的にかなり好きなのでご紹介。



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Frida GianniniによるGucci 09SSコレクションですが、いろいろとレビューを読んでいてもあまり評判がよろしくない様子。全世界の若い女性が安易に理解できる商業的なコレクション、といった形容のされ方が多いでしょうか。ZARA?, H&M?といった比較のされ方も多いですね。thefashionspot.com辺りだとHedi Slimaneがやれば良いのにって書かれてたりもしましたが・・。
理解しにくい抽象的なアート性を帯びた作品が良くて、リアルに近いものが駄目と言うのもステレオタイプな感じもしますが、それはGucciのコレクションでわざわざする必要性が無いという前提が皆にそう言わせているのだと思いました。

上に載せた一枚目の写真のようなスリムジャケット・スタイルは個人的に良いなと思いました(style.comのレビューでも触れられていますね)。二枚目はLily DonaldsonのLOOKから良いなと思ったものを引用してみました。デザイナーとモデルの関係(ランウェイショーの中でSpecial LOOKを誰に着せるか、歩く順番など)に注意しながら見るのも面白いなと思う今日この頃です。



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Raf SimonsによるJil Sander 09SS Collection.
flapper fringeはインスピレーションソースである1920年代のイメージでしょうか。ランウェイショーでは、Man Rayが撮影したKiki de Montparnasseのフォトが投影されたようですね。「純粋さでもミニマリズムでも無い。自由を表現したいコレクション。」ということらしいです。
コレクションは全体的に単調と言えば単調?でしたが、流線的なシルエットがジルサンダー(カッティングはラフシモンズ)といった感じでした。不思議なカタチの耳飾りも印象的でしたね。iht.comの記事には、Raf SimonsがJil Sanderと新たに3年間の契約を結んだとも書かれていました。



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Christopher Baileyによる09SS Collection "Garden Girls"。
style.comのREVIEWによれば、今夏のイギリスは雨が多くて冴えない夏だったようですね。Burberryのようなレインコートメーカーを除いては皆がっかり・・みたいな感じに書かれていますが。
コレクションの内容ですが、tints of ochers, browns, and mossy greensなカラーを使用し(彩度が低く、どんよりとした感じ)、DIP-DYED加工(コートの裾などのグラデーション)をしているアイテムが多く目に付きましたね。あと個人的に気になったのは手首に付けた大きなバングルと首飾り。
深く被った帽子も影響して、服とモデルのどこか影のある雰囲気が全体的に良いなと思いました。



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Dazed Digitalに、アントワープのモードミュージアムで行われているマルタンマルジェラの20周年エキシビジョンの記事がアップされていました。



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MEN'S NON+NO G



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Kris Van Asscheの公式で配布されている高解像度フォトを利用してリミックス・イメージをつくってみました。と言っても背景にバックステージフォトを敷いて、上にランウェイフォトを配置しただけのオーソドックスなつくりですけれど。
少し前にTumblrを使ってみようかなとBlogで書きましたが、こんな感じでScrapBook/Favorite LOOKBOOKみたいなものをつくってみようかな・・と。



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先週買った沖野修也のアルバム。
聴きたかったのはもちろん#4のTHANK YOU feat. NAVASHA DAYA (replayed by Sleep Walker Danny Krivit Edit)。
ライナーノーツに「音楽が犯罪よりスリリングでなければ、未来は明るくないと、僕は思っているから。」と書かれていて、これは音楽に限らず言えることだなと思った。



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少し前にイラストを紹介した、Charles Anastase09SSコレクションの写真がアップされていました。今回はパリから移動して、ロンドンでのコレクション。全体的に少女的な雰囲気が漂いますね。
style.comのREVIEWには、Vivienne Westwoodが1980年代半ばに提案したmini-criniっぽいシルエット(膨らんだスカート-クリノリン・スカートの再構築)が多くあったと書かれていました。ミニ・クリニについてはこの辺を参照するといいかもしれません。Vivienne Westwoodの回顧展について数ページ書かれていて、その歴史がざっとわかりますので。
透け感のあるスカートやレザーブルゾン。少し大きくルーズなメガネとバレエシューズよりも高い靴。作品数は少なかったのですが、個人的にはとても面白いコレクションだったなと思いました。



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PRADAの公式サイトで最新のショートフィルム・アニメーション映像が公開されていました。かなり抽象的な世界を描いていますね。



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Another Magazineによるパーティーの様子がstyle.comにアップされていて、雑誌の公式サイトもアップデートされていました。国内での流通はどうなるのか気になりますね・・。



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少し前にShadedでエントリーされていたA Magazineの#8ですが、公式サイトに情報がアップされていました。



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Dior hommeのラウンドカラーシャツを買いました。
もちろん色は今期を象徴する黒。ゴールドの刺繍が入っている型になります。他にも化繊素材を使用した質感が違う、黒にブラックの刺繍が入ったラウンドカラーシャツ。黒にホワイトのBEE刺繍が入ったレギュラータイプのシャツもありました。
ラウンドカラーというのがとても新鮮だったので、もう少し涼しくなったらジャケットに合わせて着ようかなと思います。もう朝と夜は秋の空気が流れていますよね。



20080911 0326
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創刊されたVOGUE HOMMES JAPANを買ってきました。
中身はかなり正統派なつくりでしたね。もう少し針を振り切っても良かったのではないかと思いましたが、それは今後に期待ということで(Vol.2は2009年の3月発売予定)。でも、この雑誌の目指すところはそこではないような気もしますが...。何となくですが、英語と日本語のフルバイリンガル・マガジンで出して海外のマーケットを意識しても良いのではと思いましたが、そうすると全体の情報量が減ってしまうのでしょうか。こういう雑誌は速報性よりも資料としてのアーカイヴ性とPhotographyの作品性が重視されるような気がするので、それもあまり問題にならないような気もしますが。あくまでも、海外資本の海外の雑誌の日本版という位置付けなのかなとも思いましたが。
そもそも同じ名前の雑誌(と書くと語弊がありますね)が各国で発刊されて売られているという状況が不思議で、それは「情報の地域性」と「言語の壁」の二つの要因がそうさせているのであって、その二つがテクノロジーか何かの進化によって消えていけば各国各言語で雑誌がつくられることもなくなっていくのかなと思いました。でも、他にも文化や宗教など見えない壁がたくさんあるのでそうはならない...ですよね。ちょうど同じ日にAppleが新型のiPod nano/touchとiTunes8を発表して、それが全世界ですぐに買えたりダウンロードできたりするのを見ていたので、雑誌もそんな感じになったら面白いなと思った次第ですが。

そういえば、VOGUE HOMMES JAPANの編集長の斎藤和弘ですが、VOGUE NIPPONの編集長を退任し、コンデナストが発行する全誌のエディトリアル・ディレクターになったそうですね。その斎藤氏がVOGUE HOMMES JAPANのEDITOR'S LETTERで男らしさについて書いていて、「コム デ ギャルソンのスカートあたりは、いけるかも。」というのを読んで思い出したのが、現在行われているコレクションのMarc Jacobsのスカートだったりします。Marc JacobsMarc by Marc Jacobsの時もスカート姿だと思うのですが...そう見えるだけ?でしょうか。

あと、雑誌に載っていたHEDI SLIMANEへの100の質問が面白かったですね。honeyee.comに掲載されているインタビューも合わせて読むと良いかも。こちらの文章を書かれた方のBlogはこちら。あと、VOGUE HOMMES JAPANのFashion Directorを務めたNICOLA FORMICHETTIのBlogも紹介しておきます。彼のBlogでは誌面に載っている写真も見ることができますので。



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Maison Martin Margiela TOKYOで行われているアーカイブ展に行ってきました。
日本語版の公式サイトでもページが設けられていて、展示の様子が写真で紹介されていますね。入り口を入ってすぐの場所でやっています。今回は、13 line products & publicationということで服以外のアイテムと出版物の展示をしていました。
4 themes for 4 periodsで10.15まで行われるようです。ちなみにアントワープのモードミュージアム(MoMu)という場所で2008.09.12-2009.02.08の期間、エキシビジョンが行われるようです(装苑より)。モードミュージアムのサイトを見るとトップページにその情報が載っていました。



20080908 0522
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New York Collectionが始まっていますね。
先日リニューアルしたstyle.comでパラパラと写真を見ていて、view fullscreenというモードがあることに気付きました。例えば、Alexander Wangだとこんな感じでフルFlashで高解像度の写真を見ることができるようになってました。コレクション全体はstyle.comで見て、気になるLOOKはFillr辺りで高解像度の写真をチェックすればいいかなと思っていたのですが、今回からフルスクリーンモードが付いたので個人的にかなり便利になりました。エンドユーザー視点で考えている(かどうかは中の人しかわからないのですが)感がしたので素晴らしい・・と思いました。ただ、nextを押してもURLが変わらないのが痛いですね。これは早めにアップデートした方がいいのでは?と思いました。外部読み込みしている画像に直リンクするのもアレなので。



20080907 0225
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LOUIS VUITTON at COMME des GARCONSに行ってきました。
店内はかなりさっぱりしていましたね。コルソコモの店員さんがいたり。お客さんもそこまで混雑はしていなかったですね。2Fには古いヴィンテージもののLVトランクが展示されていました。
オープニングについては、Hypebeastのこちらの記事で。LVMHのYves Carcelleと川久保玲、渡辺淳弥、栗原たおの写真がありました。

ちなみに、今日は骨董通りで川久保玲をお見かけしました。普通にすれ違っただけなのですが、自分はすぐに気付きました。歩く方向からしてLV at CdGに行かれたんだと思います。前も一度あの辺で遭遇したことがあったりしますが。今回も白黒ボーダーシャツ姿でした。



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Yves Saint Laurentのマニフェストを貰ってきました。
今回は、Naomi Campbellですね。



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コレクションの時も思いましたが、メンズのロングシルクスカーフはかっこいいですね。
お値段が凄いのですけれど。。



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ジルサンダーが買収されましたね。日本の企業だったので少し驚きましたが。今後どうなるのか気になるところ。
先日、エストネーション銀座店に行ってきました。メンズは地下一階。Alexander McQueenやThom Browne、LANVIN、Maison Martin Margiela、Burberry Prorsum、Dolce&Gabbanaなどが置かれていました。最近行ってないのでわかりませんが、六本木よりも面白いものが置かれているかなと感じました。全体的に落ち着いた雰囲気で良かったので、今後もチェックしていく予定です。その後原宿に移動し、UA原宿本店とDistrictにも行きました。UA原宿本店にはBALENCIAGAのアイテムがけっこう置かれていました。DistrictはUte Ploierに目が留まりました。他ではあまり見かけなかったので。
そういえばもう9月に入ったのですね。もう秋か...と思いつつ。



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Dior hommeの公式サイトに日本語のページが出来ていました。
日本でのパーティーとNan Goldinの写真展についてのインフォもアップされていますね。



20080901 0201
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JUJU BEE関係の曲は既に聴いていたので置いておいて、DISC 1の#08. DJ Deckstream Feat. Substantial & Milka "Precious Love"が良いですね。
年末に2nd Albumが出るようなのでそちらも期待です。



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