This is Not here - Invisible Moment *//INCIDENTAL VANISHING STARS//

memorandum...

Just Super at YSL...
Yves Saint Laurentの10SS AD Campaignは、Natalia Vodianovaとの噂があるようですね。

Christian Louboutin Turned Down an H&M Diffusion Line
Christian LouboutinがH&Mとのコラボを断ったとのお話。

Giuseppe Zanotti Won't Do Diffusion Line
Giuseppe ZanottiもH&Mとはやらないようですね。

Diane von Furstenberg Gets Robbed, Photographs Upcoming Campaign Herself
vogue.co.ukなどでも報じられていましたが、Diane von Furstenbergがマドリードで強盗に襲われたとのこと。現金やクレジットカードは盗まれてしまったようですが、ケガなどは無かったとTwitterで報告したようですね。また、来年一月からMarchonと共同で展開する予定のアイウェア・コレクションのAD Campaignは自身による撮影で、モデルとなったのは息子のフィアンセであるAli Kayとのことです。

Jalou by Dolce & Gabbana... Gucci Icon-Temporary... Nick Knight New Book...

Jalou by Dolce & Gabbana
Sony Ericssonの携帯電話「Jalou」のDolce & Gabbana限定モデルのプロモーション映像がアップされていました。
冒頭のシーンで歩いている女性が着ているのは09-10AW CollectionのLook42ですね。

Gucci Icon-Temporary flash store
10月24日にニューヨーク、12月1日にマイアミ、2010年春にはロンドンと東京で期間限定オープン予定のGucciのスニーカーショップですが、アイテムの写真がwallpaper.comにいくつかアップされていました。また、GucciはApp StoreでiPhone/iPod Touchアプリを公開しましたが、これもこのプロジェクトと連動しているようですね。あとGucciといえば、Leonardo DicaprioとAngelina Jolieの映画の話も気になるところ。

Nick Knight, How Do We Love Thee?
SHOWstudioNick Knightの作品集が出るようですね。00年代前半のChristian DiorのAD Campaignなど、90年代と00年代の作品が収録されているようです。Amazon.co.jpでは11月1日発売になっていますね。

CHANEL 2010SS RTW - Karl Lagerfeld INTERVIEW

CHANELのオフィシャルサイトがアップデートされ、10SSコレクションの映像などが見れるようになっていました。Karl Lagerfeldがインタビューで答えていますが、Lilly Allenとコラボした理由は彼女が大のCHANEL好きだったからのようです。

また、ここ最近AD Campaignの情報について書いていますが、Karl LagerfeldとClaudia Schifferの撮影風景の写真がfashionologieで取り上げられていたのでリンクしておきます。

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I love the countryside. It's Fragonard. I just did a shoot with Diane Kruger. She's country girl, too. We felt at home. It added to an idea I'd already been working on. I like the idea of extremely new materials with very traditional things like linen and burlap. Clogs, which we refer to as "Five O'Clogs" here...
At the same time, technology, with the phone bag. You're isolated in the countryside, so it's good to be able to communicate, to send photos of your public life to people in the big cities. In the '30s, Chanel made dresses with poppies and cornflowers. Some if I were to need some authority to justify this image, I could say that's it. Also, it's very pretty, so I used that idea. Her were different, but it's the principle. I have no principles, but I stick to that one.

Lilly Allen is quite a story. Since she became famous, she's been seen wearing Chanel, which bought herself, since we didn't know her yet. The London store said, "This young woman is buying Chanel like crazy." We thought, if she likes us, why not do something with her? We discovered a very amusing, very appealing, very funny person. We did this campaign. I photographed her. She's a lot of fun. She's talented. She was struck by the fact that she was across from Prince. She didn't know. When Prince is on stage, he's one of the best.

Tom Ford Women's Line... 10SS AD Campaign Cast(Alexander McQueen, Christian Dior)...

Tom Ford to Launch Women's 'Very Soon'
写真は伊勢丹メンズ館の前にて。昨日、香水を買うとサインが貰えるイベントがあったようですね。Women's Lineに関してはいつから開始するとは明言しなかったようですが(資金が得られてから18ヶ月掛かると話しているようですが)、その方向で動いていることを認めたとのこと。また、適当な場所があれば東京に旗艦店を開くことも考えているようですね。

Spring 2010 Ad Campaign Casts for Alexander McQueen, Christian Dior, and Chanel: Revealed
Chanelの10SS AD Campaignに関しては既に書いたので、Christian DiorとAlexander McQueenについて。
09-10AWのAD Campaignを行わなかったChristian Diorですが、10SSはKarlie Klossによるキャンペーンを行うようですね。また、Alexander McQueenに関しては10SS Collectionのスクリーン映像に出演していたRaquel Zimmermannによるもののようです。

memorandum...

Chanel 10SS Collection AD Campaign at Argentina.
Chanel 10SS CollectionのAD Campaignは、南米アルゼンチンのブエノスアイレスでの撮影のようですね。モデルは、Claudia Schiffer, Freja Beha ErichsenとBaptiste Giabiconi。Lara StoneではなくClaudia Schifferというのが意外です。また、コレクションはカントリーな雰囲気だったのに、なぜ南米でのPhoto Shootingなのかも不明ですが・・。とりあえずもう少し情報が出てくるまで楽しみに待つことにしましょうか。あと、Karl Lagerfeldは建築関連の書籍についても何かしているようですね。

Jean Paul Gaultier to Do Target Collection!
少し前に噂になっていたTargetとJean Paul Gaultierのコラボの話ですが、どうやら本当だったようです。来年の3月7日から4月11日まで店舗とTarget.comで取り扱うようですが、アイテムがどんな感じになるのか気になりますね。

Steven Meisel "Organized Robots"

Steven Meiselによる"Organized Robots"。
元々はVogue Italia March 2006に収録されたものが、今年になってVogue Brazilに再収録されたようです。

少し禁欲的な雰囲気が漂う世界の中にある、日本のロボット。
自分が日本人だからだと思うのですが、その「違和感」が面白いなと思いました。
他にも写真がいくつかあるので、気になる方は引用元へ。

via laliebredemarzo

Chanel News - Lily Allen at the Rehearsal / SPY CAMERA

Chanel Newsが更新され、先日の10SSコレクションでのLily Allenによるライヴのリハーサル映像やSPY CAMERAによるランウェイモデル視点の映像がアップされていました。
上にキャプチャ画像を載せましたが、モデル視点の映像は面白いですね。キャプチャ画像でも右端に中田英寿とClaudia Schifferの姿が確認できると思います。こういった試みを実際に実行し、オフィシャルサイトで映像を公開するのがちょっと凄いですね。

SPUR November 2009(20th Anniversary issue) illustrated by Alber Elbaz

一つ前にポストしたAlber Elbazのイラストの話の続きになりますが、現在発売中のSPURに創刊20周年を記念した付録としてAlber Elbazのイラスト・カードが付いているのですね。9月下旬に出たものですが、今まで気付きませんでした・・。

Lanvin Boutique Ginza - Renewal Open, 28 October... Alber Elbaz illustration...

リニューアルのためにクローズしていたランバン ブティック銀座店ですが、今月の28日にAlber Elbazのディレクションのもと、再オープンするようです。また、Alber ElbazとLucas Ossendrijverの両デザイナーがブランド創業120周年を記念し、来日。イベントとして、2010年春夏コレクション(レディス/メンズ)のショーも開催されるようですね(ご参考)。

それで、上に載せた写真のイラストについて少し疑問に思ったのですが、Alber Elbaz直筆のイラストは結構いろいろなところで使われている?のでしょうか。120周年記念バッグでも使われていたのが記憶に新しいですが、先日のレディスの10SSコレクションでもイラストがあしらわれた扇子がショー会場でプレゼントされていたようです

他にネット上でイラストが見れるのは、style.comのこの記事やVogue Nippon December 2007についてのtFSのこのコメント。また、UKのシンガー・ソングライターであるMIKASONG FOR SORROW LIMITED EDITION BOOKに収録されているイラストが、WWDのこちらの記事に掲載されていますね。

デザイナーが描くものには個人的に興味があるので何となく書いて見ました。
絵に限ったことではありませんが、人間が生み出すものはその人の人間性がよく出るので、そういうのを想像しながらいろいろ見るとまた違った楽しみ方があるかなと思いましたね。

Diptyque invite Kuntzel+Deygas

Diptyqueのフレグランスキャンドル。有名なのでご存知の方も多いと思います。
現在、オフィシャルサイトで見ることができるムービーは、coletteのシンボルキャラクターで有名な"Caperino & Peperone"を生み出したKuntzel+Deygasとコラボレーションしたフレグランスキャンドルのプロモーション映像のようですね。Kuntzel+DeygasのBlogを見ると写真などがいろいろと載っていたのでこちらもご参考に。

ちなみに、Kuntzel+DeygasのサイトCaperino & PeperoneのBlogでも書かれていますが、今月のVogue Nippon Magazine AliveではCaperino & Peperoneをフューチャーしているので気になる方は足を運んでみると良いかなと思います。

memorandum...

先週はYohji Yamamotoの民事再生法申請の件やVersaceとFrench Connectionの日本撤退の話が話題になっていましたね。という訳で、最近気になった話題についていくつか書いてみます。

COCO CHANEL'S APARTMENT - EPISODE 3: WHEAT AND CREATIVITY
Chanelの2010年春夏コレクションはカントリーライフをフューチャーしたものでしたが、ランウェイでLara Stoneが手にしていたのがwheat(麦)。あと、麦をモチーフにしたネックレスをLara Stoneは身に付けたりもしていましたが、wheatはCoco Chanelのラッキーチャームでもあったようです。これについて気になったので少し検索してみたのですが、ほとんどヒットしないですね・・ネット上にはほとんど無い情報なのでしょうか。こちらには少し書かれていたのでご参考まで。

The Armani Question
The Sartorialistでポストされていて思いだしたのですが、Giorgio Armaniは先日の10SSコレクションの後に経営陣の改革を発表しているのですよね。そういった動きから、後任のデザイナーのことまで話題に上がるのは当然といえば当然でしょうか。
後任問題といえばAlber ElbazとChanelのKarl Lagerfeldの件については、少し前にvogue.co.ukでも書かれていましたね。

About That New Rule...
米FTCが人が推奨する形の広告に関するガイドラインを改定し(参考記事)、これにより2009年12月1日から米国ではブロガーが企業から商品を無償提供などされて記事を書く場合には閲覧者に対してそれを開示しなければならなくなる、という話題。Fashionistaでも話題になっていて、確かにファッション系のBlogは結構この影響が出るかも?と思いました。
個人的にはガイドラインが改定されるかどうかに関わらず、サイトの閲覧者を欺くような行為(Pay Per Postを始めとしたステルスマーケティングでしょうか)は無しだと思いますけれどね。

独人気女性誌が「やせ過ぎモデルにNO!」、カールは批判コメント
日本語でも記事が出ていたので、MODE PRESSから。(良い悪いは別にして)Karl Lagerfeldらしいコメントですね。。
また、同じような問題として今話題になっているのは、Ralph Laurenのモデルを務めるFilippa Hamiltonの件。この辺この辺の報道をご参考に。震源地は、photoshopdisasters.blogspot.comやboingboing.netのようです。(一部削除されていますが)該当記事などを読むと、話題がファッションからDMCAなどにも飛び火しているようですね。

Maison Martin Margiela Book

US版のオフィシャルサイトでもプロモーションムービーがアップされていますが、今月下旬に発売予定のMaison Martin Margiela Book。大判のハードカバーで350ページ以上あるので、内容はかなり濃いです。

Jean Paul GaultierやCarine Roitfeldらの寄稿文も収録されているので、気になる方は一度手に取って見てみると良いかなと思います。

After 2010 Spring/Summer Collection...

いつものようにあっという間に過ぎ去った2010年春夏コレクションですが、いろいろと調べれば調べるほどその世界の面白さに吸い込まれていくといった感じでしたね。時間的・体力的には辛い部分もあって、一部書きたいことも書けなかったりもしましたが。。

折角なので少し書いてしまいますが、基本的にこのBlogで自分がやっていることの大部分は海外メディアの情報の集積(ただの二次情報)でしかないのですよね。二次情報サイトにどれだけ意味があるのか?というは常々疑問ですが(自分の目的はあまりそこには無いですけれど)、ネットを使えば海外の著名なファッション・エディターの記事やクオリティの高い記事を書いているBlogに直接アクセスすることができるので、こういった情報に興味がある人は二次情報サイトではなく、海外サイトを直接チェックした方が良いかなと思います(既に多くの方がそうされていると思いますが、念のため)。

国内と海外(・・と十把一絡げに書くと問題がありますが)のメディアサイトやBlogなどを比較するとやはり海外の方が情報密度・クオリティも高く、デザイナーのクリエイションに対する姿勢も全然違うといった印象を受けます。自分としてはその辺がとても面白いと感じ、何よりも刺激を受ける部分だったりするのですけれどね。一番最初に、自分がこの辺の情報をBlogで書いてみようかな?と思った理由はこの辺にあったりします。

国内よりも海外サイトの方が面白いという考えは、今から数年前に自分が海外のWeb/グラフィックデザインに影響を受けたことと重なる・・とここまで書いて思いました。今も昔もやっていることの本質は何も変わっていない、その自分の変わらなさに少し驚いてしまいますね。。

John Galliano 10SS Collection

John Galliano 2010年春夏コレクション。
今回のコレクションは、パリの都心から車で30?40分ほど離れた工場跡地の倉庫(Halle Freyssinet)で、大雨の降る中、約一時間遅れ(ということは、21時半近くでしょうか)で開始されたとのこと。Hilary Alexanderの記事を読むといろいろあったことがわかります・・。
インスピレーションソースは、クリエイティブチームを連れてロサンゼルス(ハリウッド)を訪れたことにあるようで、Tallulah Bankheadやサイレント映画からRudolph ValentinoやLillian Gishの影響があったようです。

ランウェイでは、赤色のレーザーと天井から(弾けるとスモークが出る)バブルが降るという演出がありましたね。オフィシャルサイトのムービーを見るとバブルが不思議な世界観をつくり出す演出として効いているのがわかります。コレクションに関しては、パフショルダーのブラウスやポルカドットのレース、シュミーズといったアンダーウェアを上手く使う等、彼らしいクリエイションだったと思います。カラーパレットに関してもショッキングピンクやワインレッド、ブルー、イエロー、パ?プルといったカラーが、あるべきところにあるというバランス感覚がJohn Gallianoでしたね。

09-10AWに続いて今回も素晴らしいクリエイションだったと思うのですが、Christian Diorと見比べるとシグネチャでは本当に好きなことをやっているんだな・・というのが伝わってきます。個人的にはChristian DiorとJohn Gallianoのクリエイションがもう少しミックスされたものが見てみたいのですけれどね。

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Hermes 10SS Collection

Jean Paul GaultierによるHermes 2010年春夏コレクション。
見ればすぐにわかるように、今回のコレションはテニスをフューチャーしたもの。Suzy Menkesによれば、1920年代のフランスのテニプレーヤーであるSuzanne Lenglenからインスピレーションを得ているとのこと。

Louis Vuittonと同じように服よりもバッグに目がいってしまいますが、バーキンがスポーティな雰囲気になっているのは面白いと思いましたね。服に関しては、裾などがランウェイで揺らめいていたのが印象的。また、片方の肩を出して着るアイデアはゴルチエらしいなと思いましたね。

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Louis Vuitton 10SS Collection

Marc JacobsによるLouis Vuitton 2010年春夏コレクション。
Louis Vuittonも他ブランドと同様にデジタルメディアの活用に力を入れているようで、今回はFacebook上でランウェイの様子をライヴ配信しましたね。時間通りに開催された今回のコレクションのテーマは、ヒッピーやニューエイジ・トラベラー、カトリック・スクールガールにバイシクル・メッセンジャーといった多くのストリートからの引用とそのミックス。描く女性像の雰囲気が10代だったので、早くも誰がAD Campaignに起用されるのだろう?という噂が出ているとのことです。

各所のレビューで書かれていた通り、巨大なアフロヘアーを除けば服自体はそれほど目立ったところはありませんでしたが、Louis Vuittonらしく今回はバッグをメインに据えてのクリエイション。バッグに関してはショルダー(メッセンジャー)タイプが多く、ラクーンテールやフリンジが眼を惹きました。

服に関しては、ノースリーブでボトムも膝上丈がほとんど。カラーパレットは全体的に彩度が低く、シックだったので、その代わりとして多くのテクスチャーが用いられていましたね。Look34などではLVモノグラムが使われていました。靴に関してはヒールが低く、クロッグなどがありましたが、羽毛やフリンジがあしらわれていたのが印象的。ショーのフィナーレに登場したMarc Jacobsもクロッグを履いていました。
また、全体的に細かいディティールを見ていくとわかるのですが、仄かに09SSコレクションにあったトライバルなモチーフの残り香があったと思います。

最後にランウェイで使われていたサウンドトラックですが、Major Lazer Feat. Nina Sky - Keep It Goin Louder (Diplo Remix)とのこと。YouTubeにアップされていたのでリンクしておきます。

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Alexander McQueen 10SS Collection

Alexander McQueenの2010年春夏コレクションは、SHOWstudioのホストによりネット上でブロードキャストされる予定でしたが、アクセスが殺到し、コレクションの開始前に負荷でサーバがダウンしていましたね。すぐ替わりに別のサーバでストリーミング配信が開始されましたが、映像がぶつ切り状態でほとんどリアルタイムでは見れなかったという・・(自分は途中で見るのを諦めてしまいましたが)。

今回のコレクションは、Charles Darwinの「種の起源」やプラトンの(海底に沈んだとされる)アトランティスからインスピレーションを得たもの。ダーウィンに関しては09SSコレクションでもマックィーンは言及していましたが、今回は温暖化による海面上昇によって人類が海底での生活に適合できるように進化しなければならなくなった後の世界(人類の進化の帰結が海への帰還であった、という逆説的な意味も含む)、のストーリーを描いていたようです。

コレクションは、09SSの続編(今回は陸上ではなく海の中)のように爬虫類の鱗やデジタル・グラフィックスを用いたシンメトリカルなパターンがフューチャーされていましたね。サイバーで未来的な雰囲気は、後半に進むにつれて強くなっていました。でも、やや単調さも感じられるかな・・と個人的に思いましたが、そうならないように所々に非対称のLookを配置していたのも印象的。

また、各所で話題になっていたヒールですが、アルマジロのようなものからレトロフューチャーな雰囲気のもの、海底神殿?のような貝や珊瑚礁からインスピレーションを得て制作したと見られるものなど、自分もかなり素晴らしいと思いましたね。

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Chanel 10SS Collection

Karl LagerfeldによるChanel 10SSコレクション。
Front RowにPrinceが登場したことが話題になっていましたが、今回はGrand Palaisに巨大な納屋を築いての開催。これはMarie Antoinetteの「王妃の村里」(Hameau de la Reine)等からの影響という話題が各所で出ていましたね。Karl Lagerfeldの発言によれば、彼が幼年時代にファームで過ごした経験が今回のコレクションのインスピレーションソースになっている様子。

牧歌的なカントリーライフを描くというテーマに沿い、コレクションで登場したアイテムはどれも優しくソフトな印象でしたね。カラーパレットはいつものように白と黒に加え、(干し草のような)クリーム色や薄いグレー、トープなどが用いられていました。アイテムで気になったのは、今回のコレクションでフューチャーされていたミニクリニですね。あと、ヒールがクロッグだったのもクラシカルな雰囲気を出していて存在感があったと思います。

ランウェイではモデルが微笑を浮かべていたり、Sasha PivovarovaらがBlackBerryを何故か手にしていたり。Freja Beha ErichsenとBaptiste Giabiconiが共に歩いていたり、Lara Stoneと3人で寸劇をしていたり。極め付けはLily Allenが登場し、ライヴ(コーラス隊にIekeliene StangeとCharlotte di Calypso)を行ったりと見所は盛りだくさんな内容。毎回思うのですが、Chanelのショーはちょっと次元が違い過ぎますね・・素晴らしい。

最後に少し脱線して書いておきますが、個人的にChanelとファームという組み合わせが、Chanelのクチュールコレクションまでを追ったドキュメンタリー映像である「サイン・シャネル カール・ラガーフェルドのアトリエ」を思い出させました。といっても、映像内で登場するガロン職人のおばあさまが農業をしながらChanelのクチュールコレクション用のガロン(Chanelのツイードジャケットの縁の部分などに用いられている装飾のこと)をつくっている、というただそれだけの関連性しかないのですけれど・・。
映像自体はとても面白いドキュメンタリーなので、未見の方はチェックしてみると良いかもしれません。

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Yves Saint Laurent 10SS Collection

Stefano PilatiによるYves Saint Laurent 10SSコレクション。
Front RowにはClaudia SchifferやKate Mossらの姿があったようですね。

今回のコレクションは、"a natural and honest chic, an aesthetic paradigm of new minimalism"とのことで、新しいミニマリズムを表現したもの。カラーパレットは白・黒・グレーがメインで、一部カーキやエメラルドグリーン、コーラルピンクにスカイブルーが用いられていました。
Look1のジャケットやLook2のペザント・ブラウスはアームの膨らみが特徴的で、Look2の(横にカットが入った)レーダーホーゼンに関しては今回のランウェイで多く見かけましたね。Look6, 7, 32, 34に関してはストロベリーがフューチャーされており、Kate Mossもお気に入りだった様子。Look12, 15などで使われていたレザーに関しては、09-10AWのコレクションで用いられていたものと同じ雰囲気でした。

ファブリックの表面の質感を上手く使って雰囲気を出しているのが印象的で、個人的にはとても好きな方向性でした。また、クラシカルな雰囲気のペンシルスカートはやはり素晴らしい・・と思いましたね。

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Martin Margiela no longer at the Maison

Margiela Sans Margiela
vogue.co.ukにRenzo Rossoの発言として、現在のMaison Martin MargielaにはMargiela自身は既に関わっておらず、我々には新しいデザインチームがある、という記事が出ていました。
これで噂がはっきりした訳ですが・・今後どうなるのか気になるところですね。

Givenchy 10SS Collection

Riccardo TisciによるGivenchy 10SSコレクション。
Dazed Digitalのインタビュー記事によれば、今回のコレクションもモロッコなどからのインスピレーションがあったようです。ファーストルックから用いられていた幾何学模様に関しては、60年代に流行したオプティカル・アートをフューチャーしたものとのこと。

ダークトーンで民族調の雰囲気はここ数シーズンの彼らしいと思いました。個人的にはもう少し変化が欲しい・・という気がしてしまいましたが。。

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Jean Paul Gaultier 10SS Collection

Jean Paul Gaultierの2010年春夏コレクションのテーマは、"The G Spot."
ランジェリーをフューチャーするというのは多くのブランドで見られた傾向ですが、ゴルチエもMadonnaが以前ツアーで着用したコーンブラ・コルセットを復活させましたね。アンダーウェアをアウター化するという手法は古典的ですが、ゴルチエの用い方はかなりラディカルで彼らしいです。

ランウェイはデニムを用いたパートから始まり、ベージュやカーキを用いたミリタリーテイストのパートへ。その後はドレスと少数のジャケットという構成。ジャケットの肩にもブラが用いられているは面白かったです。どのLookも濃いというか、重量感があったのはJean Paul Gaultierらしいなと。
また、多くのモデルが付けていた多重ブレスレットは民族的な雰囲気があってアクセントとして効いているなと思いましたね。

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Comme des Garcons 10SS Collection

川久保玲によるComme des Garcons 10SSコレクション。
今回のコレクションを川久保玲は、"adult delinquents"と呼んだとのこと(自分自身のことを指しているようでもありますが)。

ランウェイでは着物やスーツ地などの生地をパッチワークしたり、ショルダーの位置をズラして不思議な造形をつくるなどしていましたね。ボトムに関してはレギンスとスパッツが多かった印象。服のショルダー部分で遊ぶというアイデアは、ランウェイ後半のドレスパートでもレザーアーマーのようなものが用いられており、今回のクリエイションのコアにあるような気がしました。

また、モデルがキャットウォークの際に緩急をつけて歩いたことがHilary Alexanderなどのレビューで触れられていましたが、Diane Pernetが動画をアップしていたのでこちらでその様子を一部見ることができました。

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Ann Demeulemeester 10SS Collection

Ann Demeulemeesterの10SS Collectionは、アンらしいポエティックで物憂げな雰囲気。
メンズの10SSコレクションと同じようにカマーバンドが多く用いられており、薄くブルーがかったアイスホワイトのモーターサイクルジャケットなどには鳥のプリントが使われていました。インナーのシャツには茨の冠がプリントされているものもありましたね。各Lookの雰囲気は全体的に優しいタッチだったと思います。

style.comのレビューではモデルのフェイスケージなどから"caged birds"と表現していましたが、そういった美しさを感じさせるクリエイションでしたね。

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Tao Comme des Garcons 10SS Collection

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栗原たおによるTao Comme des Garcons 10SS Collection.
全体的にパンクな雰囲気で、印象としてはクラシカルなコムデギャルソンといった感じでしたね。

そのヘアースタイルと足元のスタッズブーツが無ければパンクというテイストもあまり伝わらないほどシンプルな構成だと思いましたが。コムデギャルソンを知っている人が見れば、脳内のデータベースと照合して理解できるといった感じでしょうか。見ていて思ったのは、Comme des Garconsという背後にある「大きな物語」の存在ですね。ファブリックを編んだり、結んだりというモチーフはTaoらしいなと思いました。

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JUNYA WATANABE Comme des Garcons 10SS Collection

渡辺淳弥によるJUNYA WATANABE Comme des Garcons 10SS Collection.
トラウザースーツをメインに用いたコレクションで、前から見るとウエストの部分にダーツを入れて絞ってある程度で普通な印象を受けますが、後ろから見ると背中に空きがあったりしてまた違った印象を受けますね。カラーパレットは主に白、黒、シルバーグレー。ランウェイではレギンスが多用されていたのも印象的でした。白黒ツートンの靴はいつものコムデギャルソンな雰囲気で、シャツなどにジオメトリックなパターンが使われているLookも多く見かけましたね。

Junya Watanabeのレディスはメンズと違っていつもアート性が強いと思うのですが、今回はそうでもなかったですね。ビジネスを意識しているのかな?といった感じを受けます。モデルのへアースタイルはいつも通りな感じでしたけれど。

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Yohji Yamamoto 10SS Collection

山本耀司による2010年春夏コレクションは、パフスリーブの雰囲気がフェミニンで全体的にウェラブルな感じでしたね。
変形型のシャツがいくつか登場し、ボタンではなくジップになっているものもありました。コートのようなロングシャツはかなりカッコいいと思いましたね。Look22から24の穴の空いたブラックの雰囲気は素晴らしいです。そして、終盤に登場したフラワープリントのLookは少しポエティックな感じがあったと思います。

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Maison Martin Margiela 10SS Collection

Maison Martin Margiela 10SSコレクション。
デザイナーとしての彼の不在はミステリーのままですが、今回はペーパーバッグ・ブーツやサイハイブーツなどの足元に目が惹かれるコレクションでした。style.comによれば、(それがすべてでは無いにせよ)"volume and texture"に関する調査がテーマとしてあったようです。ランウェイで用いられていた素材としては、しわくちゃの画用紙やアルミホイルのような雰囲気のものが気になりましたね。WWDでは、Look6から9までのベルトの部分に挟まっていた袋をポテトチップ・バッグと表現していましたが、どうなのでしょうか。その後の南国プリントも意図的にキッチュな気分を表現していたと思いますが・・。

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Lanvin 10SS Collection

Alber ElbazによるLanvin 10SSコレクション。
ワンショルダーのドレス(09SSにもありましたね)が眼を惹いていましたが、全体的にドレープやしわによってできた表情のあるドレスをコンパクトにしたままで遊ぶ、というアイデアのコレクションだったと思います。縦横斜めといった服の皺を各Lookの各部分で使いわけるというか、それぞれのLookのファブリックの表情とその流れを見るのがとても面白かったですね。

カラーパレットは黒を中心に、中盤で淡い赤やベージュのパートを挟む構成。片手のみのグローブはアクセントとして、そのバランスが良いなと思いました。また、いつも思うのですがLanvinのアクセサリーは素晴らしいですね。今回は蛇をモチーフにしたものなどがありましたが、フューチャリスティックで且つ民族的な雰囲気は個人的にかなり良いと思いました。

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Christian Dior 10SS Collection

John GallianoによるChristian Dior 10SSコレクション。
今回はLauren Bacallなどの1940年代のハリウッド、"Film noir"をインスピレーションソースとしてのクリエイションになったようですね。Front Rowに、Bruce WillisとEmma Heming, Rihanna, Dita Von Teeseらを招待しての開催。

コレクションの前半ではミニトレンチがフューチャーされ、レースのペティコートやサテンのフレンチ・ニッカーズに合わせられていました。ランウェイの中盤ではネグリジェ・スタイルを展開し、後半はランジェリーのセクシーさを上手く活かしたドレス、という構成。ランジェリー調の雰囲気は09-10AWのクチュールコレクションに引き続き、今回もランウェイの全体に流れていたと思います。カラーパレットに関しては、パープルの使い方がChristian Diorらしいと思いました。

ランウェイのフィナーレに登場したJohn GallianoはHumphrey Bogartな雰囲気でカッコよかったですね。

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Nina Ricci 10SS Collection

Olivier Theyskensの後任としてNina RicciのクリエイティブディレクターとなったPeter Coppingによる初のコレクション。Peter Coppingは、Louis VuittonのMarc Jacobsの元で12年間のキャリアを持つデザイナーですね。その前はSonia Rykielに3年ほどいたようです。

"I like wearable clothes," "I'm not necessarily into being too avant-garde."との発言もあった通り、コレクションのアイテムはどれもウェアラブルでビジネスを意識した仕上がりになっていました。The Cutによれば、Nina Ricciのフレグランス・ディヴィジョンの売り上げが$150 million(wholesale volume a year)なのに対して、ファッション・ディヴィジョンは$25 million(retail sales)と推測されるとのことで、この問題をまず何とかすることがPeter Coppingに課せられたミッションなのかなと思います。

コレクションの前半は、淡いローズピンクにレースを多用したランジェリー調のロマンチックな雰囲気を展開。中盤から後半に掛けては黒をベースにイブニングドレスを。チュールの柔らかさと上品さがランウェイ全体にあったので、個人的に好きな雰囲気でしたね。

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Rick Owens 10SS Collection

Rick Owensの10SSコレクションはいつものダークな雰囲気から変化し、(Rick Owensの発言にもありましたが)少し空気を含んだリラックスした気楽な雰囲気。Gareth Pughよりも、より柔和な感じでしたね。

カラーパレットは黒・白・灰で、いつものようにシャープなアングルのカッティングやレイヤードもありましたが、服の揺らぎやファブリックのドレープ感が(Rick Owensにしては)優しい雰囲気を出していたと思います。モデルのアイラインなどのメイクやヘアースタイルは、全体が優しくなり過ぎないようにそこでバランスを取っているような感じがしました。
各Lookは基本的にコーン(円錐)型のシルエットで、ランウェイ終盤に登場したコクーンorバルーンな感じのパラシュート型のドレスも気になる存在でしたね。

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Balmain 10SS Collection

Christophe DecarninによるBalmain 10SSコレクション。
今回のコレクションは、"It's warrior women and the military with a mix of different times and a touch of Mad Max,"とのことでミリタリーテイストをフューチャーしたもの。確か、ミリタリーな雰囲気は10SSのメンズにもあったと思います。

カラーパレットはカーキをメインに、靴はレースコンバット・ブーツ型のヒール。カットソー等のユーズド加工やブロンズのスパンコールドレス、トレードマークになりつつあるパワーショルダーなど、完成度がかなり高い印象を受けましたね。彼のクリエイションはここ数シーズン基本的に同じ方向性なので次第に研ぎ澄まされて来た感じでしょうか。どのLookもやり過ぎず、足りな過ぎずといったバランス感覚(安定感)は素晴らしいです。
また、今までの過去のコレクションに共通してモデルのメイク/ヘアースタイルがナチュラルなのが良いですね。服以外の部分(ランウェイの演出などもそうですが)は極力シンプルなのがストイックな感じで個人的に好きです。

BalmainのCEOであるAlain Hivelinによれば、2006年にChristophe Decarninがデザイナーに就任して以来、各シーズンの売り上げは倍増しているとのこと。レディスの靴に関してはGiuseppe Zanottiと3年契約をし、また、アイウェアについてはOliver Peoplesとのコラボを予定している様子。メンズのシューズラインの話も出ており、今後も目が離せないといった状況ですね。あと、オフィシャルサイトが今回のコレクションに合わせてリニューアルされていたので、チェックしていない方は是非。

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Balenciaga 10SS Collection

Nicolas GhesquiereによるBalenciaga 10SSコレクション。
フューチャリスティックでもフェミニンでもなく、今回は現代的な雰囲気でしたね。カラーパレットに関しては、黒・白・グレーにネオンカラー等が差し色として使われていました。また、ランウェイにはMiranda Kerrが登場していましたね。

"I wanted to make an eclectic collage, to go back to what I used to do. I wanted to mix authenticity and techno, real and artificial, organic dyes and graphics. It was a challenge."といったNicolas Ghesquiereの発言もあったようにコレクションのテーマはコラージュとのこと。テクノやジャージー素材、ナイロンにレザーやシルクといったものがミックス/コラージュされ、それぞれのアイテムはマルチファブリックで構成されていたようです。HQフォトで細かいディティールを見ると新しい発見がある感じですね。
個人的にランウェイの後半に登場したシアーナイロンとレザーをカッティングコラージュしたLookは、アーバンな雰囲気で良いなと思いました。

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Gareth Pugh 10SS Collection

Paris Fashion Weekは、Palais de Tokyoで行われたGareth Pughによる10SSコレクションから。
だんだんとPalais de Tokyoは彼のホームのような感じになってきておりますが、今回はFront RowにRihannaがいたことが各所で話題になっていましたね。

コレクションに関しては、サイバーゴシックな雰囲気が今までよりも弱く、彼にしては少し柔らかい雰囲気がランウェイにあったと思います。また、カラーパレットが主にグレーだったのでRick Owensっぽい印象が強かったですね。Gareth Pughの師匠みたいなものなので影響があるのは当たり前ですけれど。WWDではRick OwensのパートナーであるMichelle Lamyの影響もあるということが書かれていました。

ランウェイではメンズモデルも登場していましたが、fashionologie.comでジェンダーに関してLA TimesのBooth Mooreの言葉を引いて"gender-bending zombie look"と書かれていましたね。
Gareth Pughのコレクションを見ていて何となく思うのは、ジャンダーに関して、女性を男性に、男性を女性にという既存の方法論ではなく、性自体を無効化するような方向でのクリエイションが感じられるので面白いなと思います。他のデザイナーではあまりこの感覚は感じられないので。それを彼が意図しているかどうかはわかりませんが、ある部分の"過剰さ"が結果的にそういった形で表出されているような気がしますね。

最後にコレクションの話題から少し脱線しますが、Gareth Pughに関してはstyle.comにアップされたインタビュー記事も未読の方はチェックしてみると良いかなと思います。ファストファッションにも興味があるということ等が書かれていますので。

via style.com vogue.co.uk telegraph.co.uk tFS

Coco Avant Chanel

Audrey Tautou主演の"Coco Avant Chanel" directed by Anne Fontaine.
映画の内容はタイトルが表す通り、世界のChanelになる前のお話。Gabrielle Chanelの生き方にフォーカスを当てているのでクリエイション色はとても薄く、シャネル自身の恋愛や時代背景を描くことを中心にストーリーが展開していました。個人的にはその創作の秘密に繋がるような要素がもっとあっても良かったかなと思いますが、これはこれでとても楽しめました。

Chanelの映画と言えば、Shirley MacLaineによるChanel 1954年復帰コレクションをテーマにした(映像自体は回想シーンがほとんど)「ココ・シャネル」もありましたが、二つの映画でのGabrielle Chanelの描き方が違っていて面白いなと思いましたね。