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Dior homme 10-11AW Collection

Kris Van AsscheによるDior homme 10-11AW コレクション。
ライヴ配信は会場全体を映していたので服が小さくてあまりよく見えませんでしたが、円形の会場をランウェイする様子とBGMとして使われていたSisters of Mercyの"Temple of Love"のMixを聴くことができましたね。今回のコレクションのインスピレーション・ソースは、"Coal"。デザイン中に燻る炭の色が頭にあったとか。ランウェイではステージの環内に炭を敷き詰めての開催となったようです。

カラーパレットは、ブラック、チャコール、オートミールが中心。コレクションは、09-10AW(ANGLES)や10SS(COLD LOVE)にあったアイデアの発展系といった感じで、"Luxury should be about quality and comfort"というKris Van Asscheの発言の通り、品質と着心地にフォーカスしたソフトタッチのテーラリングでしたね。フェイクレイヤード・ジャケットや短めのパンツ、セットアップやコートに使われていたストライプが目に留まりました。

また、モデルのキャスティングについてですが、今までのラテンアメリカの雰囲気から今回はモスクワ、ウクライナ、ラトビアといったストイックさを感じさせる方向へ少し変化させたとのこと。クリスのクリエイションにはもう少しハードさがあると良いのに、と思うことがあるので個人的には良い変化かなと思いましたね。

via wwd.com gq.com showstudio.com fashionwiredaily.com tFS

posted by PFM