Invisible Moment *//INCIDENTAL VANISHING STARS//
20100513 0718
Chanel 10-11 Cruise Collection*0

フランスのサントロペで開催されたKarl LagerfeldによるChanel 10-11 Cruise Collection。
ランウェイショーは、カフェ"SENEQUIER"の前のストリートとテラスをウォーキングする形で行われたようですね。ブラスバンドによるMungo JerryのIn the Summertimeのファンファーレもあったようで(ちなみにこの曲は今回のショートフィルムのエンディングでも使われていますね)、コレクションはとても陽気な雰囲気だった様子。ランウェイの写真からも雰囲気は伝わってきますね。

コレクションのトーンは70年代をベースに。カラーパレットは淡いパステル調から始まり、中盤ではブラックやホワイトを用いたLookもありましたが、後半に掛けてはベージュやブラウンなどのシックで控えめなカラーを中心に展開。素材に関してはデニム、パターンに関してはギンガムチェックが使われているのが個人的に目に留まりました。

柔らかい雰囲気のシフォンのカフタンやブラウス、中盤に登場したウエストにサッシュを用いたホワイトのLook(ハットやサングラスも雰囲気が出ていました)などはリゾートの気分が上手く表現されていたと思います。あと、アイテムで気になったのはグラディエーター風のものもあったレースアップサンダルですね。今回は裸足のLookが多かったですけれど。

ランウェイのモデルに関しては、Natasha Poly, Freja Beha Erichsen, Abbey Lee Kershaw, Heidi Mountといったメンバーに加え、プラスサイズモデルのCrystal Rennが歩いていたのがちょっと話題になっていましたね。あとは、フィナーレにSebastien Jondeauとハーレーに乗って登場したGeorgia May Jaggerもそうでしょうか。

Karl Lagerfeldによるショートフィルム"REMEMBER NOW"は、30年ぶりにサントロペに戻った男(Pascal Greggory)を中心に据え、Gabrielle ColetteやBrigitte Bardot, Alain Delon, Mick and Bianca Jagger(1972年に挙式をしているのですね)など、サントロペに関連する人物のモチーフやセリフを散りばめた作品。Magdalena Frackowiakのダンスと最後にKarl Lagerfeld自身が出てきたのには思わず笑ってしまいました。ちなみにトレーラーなどでも使われていた曲は、La Musica (Shir Khan Remix)でこちらで聴くことができるので気になる方は是非。

via style.com wwd.com telegraph.co.uk fashionwiredaily.com tFS


posted by PFM
http://www.eyesight.jp/blog/mt-tb.cgi/2314
Archive
1202  1201  1112  1111  1110  1109  1108  1107  1106  1105  1104  1103  1102  1101  1012  1011  1010  1009  1008  1007  1006  1005  1004  1003  1002  1001  0912  0911  0910  0909  0908  0907  0906  0905  0904  0903  0902  0901  0812  0811  0810  0809  0808  0807  0806  0805  0804  0803  0802  0801  0712  0711  0710  0709  0708  0707  0706  0705  0704  0703  0702  0701  0612  0611  0610  0609  0608  0607  0606  0605 
xml
Powered by Movable Type 5.04