This is Not here - *//LIKE TEARS IN RAIN

Julie Verhoeven

+81のVOL.27に載ってる人だけど、見たときは久々にキタと思った。「あの時(頃)の感覚」を求めてモノをつくり続けたり、(特定の監督の)映画や何かを見続けたりするんだろうけど、年々逓減してくる。んで、久々にキタのがこの人だった。詳しく知らないんだけど。。
2Dと3Dの間、イラストとグラフィックの間、写真とドローイングの間とか、混ざってるのが好きだ。グラフィックの側からイラストに近づくのと、その逆とではまた違う。それぞれ面白みがあって良い。アニメと実写もそんな感じか。
何となく思い出したので、ここに書き留めておくことにした。

posted by PFM