This is Not here - *//LIKE TEARS IN RAIN

a hymn

自分が良いと感じれば何にでも手を出し、触れ、楽しむ。
外部の評価はほとんど気にしない。
節操がないといえばそうなのかもしれない。
でも、生きている限り多くの世界に触れ、知りたいと考える。
一つの世界に閉じこもり、ステレオタイプ化したくはない。
時間と共に感覚や嗜好は変化すれど、素晴らしいと感じるものには素晴らしいと素直に言いたい。

そんな会話をサラリとした。
変な偏見を持たず、そういう楽しみ方をするのは良い楽しみ方だという話になった。

音楽だけでなく、映画・小説・絵などの作品、または人への接し方にも共通するだろうか。
外界に対するそんな「姿勢」は大切にしたい。

posted by PFM