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Dior homme 2014 Autumn Collection

早くもDior hommeの2014年秋コレクションがStyle.comにアップされていますね。コレクションは、アントワープやベルリンのアート・ステューデントをイメージしたもののようです。2014年の春がJackson Pollock、夏もアートが要素として入っていたので、テーマはその継続のような感じでしょうか。

Kris Van Asscheによると「彼(コレクションの男性像)のワードローブは、異なる機会に購入した様々なピースから構成されています。」とのこと。ブレザー、レザー・バイカー・ジャケット、ブライト・レッドのダッフルコート、ニットウェア、ナロー・ブラックジーンズ、そして、コンバットブーツ。カーゴ・スラックスや袖にバイカージャケットのジッパーが付いているジャケット、グラフィカルなシャツも気になりますね。

今回のコレクションについてクリスは、「デザインコンセプトとして私にとって最も新しかったものは、トータルルックを考えるということではなく、強い個別のピースを考えるということにあり、そして、それらをアウトフィットとして機能させることにありました。」と説明しています。Look全体をイメージしながらデザインしたのではなく、個別のアイテムからスタートし、最終的にそれらを組み合わせてLookを構成した感じでしょうか。

プレらしく全体的に使いやすそうなアイテムが多い印象ですね。クリスがDior hommeでデニムをLookに使うのは珍しいかなと。レザーアウター等のLookよりもテーラリングを用いたLookの方が完成度が高いのは彼らしいですね。