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GITZO GK2545T-82QD

当初の想定では、脚はGT2545T、雲台は3way雲台のG2272M辺りを考えていたのですが、結局、自由雲台とセットのGK2545T-82QDを買うことに。実物を触ってみてアレコレ考えたのですが、3way雲台は想定よりもコンパクトさに欠けていました。それなりに想定はしていたんですけれどね…。GITZOのトラベラー三脚を選択した理由は持ち運びの機動性が欲しかったからなので、それを相殺してしまうのは勿体ないなと。自由雲台が自分の想定よりも良い感じだったというのもあります。

カメラがフィルムからデジタルになり、一眼からミラーレスへと変遷していきそうな流れと比較すると三脚の進化は止まっている感があるでしょうか。映像撮影に使われるジンバルがもっと進化していけば、スチルでも使えるようになったりするのかなと思ったり。そういった装備が無くてもカメラのみで長秒露光撮影が可能になれば良いんですけどね。物理的に手持ちで長秒露光を実現させるというよりも、iPhone等のカメラの進化を見ているとボケ等はソフトウェアでシミュレートする流れなので、長秒露光撮影もシミュレートする感じでしょうか。もはや写真ではなく、CGの領域ですが。

話を三脚に戻すと、道具の使い易さ/自由度と創作物の自由度は基本的には相関すると思うので、イノヴェーションが欲しいなといった感じですね。