This is Not here - *//LIKE TEARS IN RAIN

CFDA's Town-hall meeting for Future of Fashion Week.

At CFDA Town Meeting, Wintour Proposes Discount by Committee; DVF: 'That's Illegal!'
先週、アメリカの有力ファッション誌の9月号の広告が大変な状況になっているという記事がwwd.comや、日本語ではメディア・パブでも書かれていましたね。そして今週は、Vogueが内容を刷新するかもしれないという(Vogueのスポークスマンがこれを否定したようですが)が流れていました。

そんな中、アメリカのCFDA(アメリカファッション協議会)がタウン・ミーティングを開いたようで、Diane von FurstenbergやDonna Karan、Anna Wintourなどが出席したようです。議論の内容に関しては、Fashion Weekの存在意義について、Blogなどのインターネットの影響について、春夏や秋冬の衣類の売られる適切な時期(とそのセール)について、といったところ。どれもよく目にするアジェンダかなと思います。

それで、このタウン・ミーティングでAnna Wintourが、"小売業者が商品の値引き(ディスカウント)に関するガイドラインをつくるのはどう?"という提案を行ったのが各所で「それは談合でしょ。。」と話題になっていますね。もちろん、Diane von Furstenbergがイリーガルであることを指摘したのですが、"Is that something we can change?" Ms. Wintour said. "We have friends in the White House now!"という・・。

このタウン・ミーティングに関しては、The Cutのこここの辺の記事もご参考に。

Chanel Haute-Couture FALL-WINTER 2009/10 - Karl Lagerfeld INTERVIEW

Chanel 09-10AW Haute-Couture Collection - July 7, 2009 / GRAND PALAIS - PARIS.
SHOW, DETAILS, INTERVIEW MOVIE - NOW AVAILABLE.

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I love the Grand Palais. It is the heart of Paris, as Les Halles used to be. It is central, it is wonderful to arrive along the grand avenues. The building has such amazing proportions.

Since Chanel is in the public domain, our name is often on screen. So sometimes I inherit an image which is not the one I want. Chanel 2009/1010 offers a graphic refinement and a touch of coquetry for the legs, with flattering panels which give a flirtatious movement without the bulk of ball gowns for balls which no longer exist.

It is a question of proportion and elongation to give a spirit of lightness, and to make an effect.

Peter Philips did incredible make-up, and Kamo the Japanese hairstylist. I may have the idea, but the fulfillment is beautiful. I create ideas on my drawing board, but fortunately I have help to produce them. I can draw things, but I cannot do them.

It is completely part of Chanel. What is more mythical than her suit and No.5 perfume? I am here to keep the myth alive. The tweeds are made for us. You cannot buy them. The braid is by Mme Pouzieux, the little woman here earlier. She has no successor, she will not share her secret. She does it to make enough money for her horses. She is an amazing character. They rarely exist anymore.

My work comes intuitively and instinctively, and adapts to the requirements of the fabric. That is Couture. I do not question it. Otherwise it becomes second-rate marketing, which I refuse.

There are lace helmets. Apparently you can see fine. They can be removed so the woman can eat or drink. It is quite nice sometimes to see and not be seen.

For the exhibition of court dress at Versailles, I took Mr Lesage, and he examined the embroidery of the time. There was a lot in France, though much did not survive. But all the embroidery in all the courts came from Paris. So we have this tradition. It is our role to maintain it.

I find it beautiful, these two young people in the box. Lara Stone is the girl of the moment. She is important because she is rounder, while people say the girls are too thin. She is perfect. She needed a young man to help with the train. I chose Baptiste Giabiconi. They make a beautiful couple, like two dolls.

A World Without Words...

忙しい平日とコントラストを描く週末。
考え事をしたり、何かに対する気持ちの整理をしたりするための大切な時間。

梅雨明けしたかに見えた東京には、相変わらず生温い湿度を含んだ風が吹いている。
TVではニュースキャスターが、何かよくわからない難しい話をしているのが聞こえた。

お気に入りの音楽を聴きながら、街を歩く。
デパートやセレクトショップのウィンドウにはSALEという赤い文字が踊り、
行き交う人の手に持つショッピング・バッグが街に彩りを添えていた。

Dior hommeの立ち上がりやBALENCIAGAの新作のアイテムをチェックしつつ、
何かが心に触れた服を、GUCCIで買った。

その内側にある触れられそうで触れられない、
見えないけれど確かに感じる、何か。

A World Without Words...

そういう世界に心が惹かれる。
手が届きそうで届かない、言葉の外側の世界。

Alice In Wonderland - Vogue(US) December 2003

Natalia Vodianova and Olivier Theyskens.

Tom Ford(White Rabbit).

Helmut Lang watched from the wall.

Marc Jacobs.

Karl Lagerfeld(Chrome Hearts necklaces and belt).

Jean Paul Gaultier(The Cheshire Cat).

Viktor & Rolf(Tweedledum & Tweedledee).

Stephen Jones and Christian Lacroix(The March Hare).

John Galliano(The Queen of Hearts).

Donatella Versace and Rupert Everett.

Nicolas Ghesquiere.

Photographed by Annie Leibovitz.
via style.com

memorandum...

Vogue To Get Its Own Web Site, Too, After Conde Launches GQ.com
少し驚いてしまったのですが、men.style.comはクローズしてしまうようですね。その代わりになるのがGQ.comとDetails.comとのこと。また、Anna Wintourが5月にインタビューで答えていた通り、来年、Vogueのサイトがstyle.comから独立するようですね。

Lacroix Has a Buyer!
ブランド清算の危機に瀕していたChristian Lacroixが、フランスの経営コンサルティング会社 Bernard Krief Consultingによって経営の建て直しを目指すことになるかもしれないとのこと。果たして、ホワイトナイト(by wwd.com)となるのか気になるところですね。

The Book Has Arrived!
The Sartorialistが本になるという話題は以前書いたかと思いますが、実際に出来上がってきたようですね。アメリカでは8月12日、世界では9月上旬に出るとのこと。amazon.co.jpではこちらから見ることができます(ペーパーバック版とハードカバー版がありますね)。

Stella McCartney 09-10AW AD Campaign

Stella McCartneyの09-10AW AD Campaignは、ディズニーの「バンビ」をフューチャーしたもののようですね。
wwd.comには、"I'm a huge Bambi fan, and the film reminds me of my mum,"というStella McCartneyの発言が載っていました。
ディズニーとコラボできるのは流石、Stella McCartneyといったところですね。

Fashion Stroll for 09-10AW Collection

梅雨も明けて、本格的に太陽の季節の到来といったところですが、各ブランドは秋冬の立ち上がりを迎えつつありますね。いつも感じるのですが、デザイナーのクリエイションと対峙するこの瞬間は何物にも代えがたい不思議な感覚があります。ほぼ虚構として存在していた服を実際に手に取って触れられ、そして、そこでは自分の審美眼や教養といったものが試されているような気がする・・。

服というと差異化ゲーム的な意味合いで消費されることが多く、雑誌などのメディアもそういった方向で消費を煽ることがほとんどだと思うのですが、こういった場では(デザイナーだけでなく、作品としての服を生み出す総体としての)メゾンのクリエイションに対する誠実さが大切だと個人的には思います。"纏う"という行為の根底には、メゾンへの敬意みたいなものが多かれ少なかれ、意識/無意識レベルにしろ存在していると思いますし。
また、これは服だけに限らないと思うのですが、ある文化の消費形態というものはその文化自身を少なからず規定すると思っているのでそういった意識は何に対しても大切にしていきたいですね。良い映画や小説、良い音楽が誰かの人生を変えてしまうように、素敵な服にもきっとそういう力があるのだろうと感じますし、もちろんつくり手側はその力を信じているだろうことを思って・・。

前置きが長くなりましたが、ここからは2009-2010秋冬について。

伊勢丹では、PRADAやNumber (N)ine、Yohji Yamamoto、Kris Van Asscheなどの秋冬が立ち上がっていました。PRADAではスタッズ・シャツや前身が切り替えしになっているパンツなどが入荷していましたね。スタッズを使用したアイテムは、クリーニングなどの管理がかなり大変そうな印象でしたが。。
Number (N)ineはファイナル・コレクションということで、各アイテムの手の込みようは凄いものがありましたね。個人的にはコレクションで使われていたフェイスマスクが気になりました。日常生活の中でそのままマスクとして使うのは問題がありますが、アクセっぽくして違った使い方をすると面白そうだなと。
Kris Van Asscheは、裾の部分が切り替えし・レイヤードになっているシャツ等がありました。コレクションでモデルが頭や首からダラッとマフラーのようにぶら下げている(ジレとマフラーが合体したような)アイテムもありましたね。

そんなこんなで伊勢丹では特に何も購入しなかったのですが、その後、銀座に移動。LANVINにてコレクションで使用されていたシルク・スカーフを購入しました。コレクションのLookで言えば、2, 7, 8, 9, 11で使われていたものですね。ネクタイの生地っぽい感じでかなり上品な雰囲気。ちなみに、LANVINは先週ぐらいから既に秋冬が立ち上がっていてスカーフも色によっては既に完売してしまっているものがありました。また、ジャケットなども既に入荷済みでずいぶん早いな、といった印象。狙っているものがある人は早めに動かれた方がいいかなと思います。

折角なのでLANVINについてもう少しだけ。

同ブランドは1889年に婦人用帽子店としてそのキャリアをスタートさせたJeanne Lanvinがその起源となるのですが、今年で生誕120周年を迎えるのですよね。ちなみに、娘の手を引く母をモチーフとしたLANVINのロゴは、Paul IribeによってデザインされたものでJeanne Lanvinとその娘であるMarguerite(Marie-Blanche)をイメージしたスケッチが元になってるとのこと。娘への愛情を象徴しているといったことが、こちらに書かれていたのでご参考に。

その120周年にちなんで先日、アーティスティック・ディレクター Alber Elbazのイラストによる限定バッグが発表されていましたが、日本でもAlber ElbazやLucas Ossendrijverを招いてイベントをやるかもしれないとのこと(この情報はまだ不確かですが)。また、9月頃には伊勢丹3階のDolce & Gabbanaのスペースに入るとの話もあるのでこちらも楽しみですね(Dolce & Gabbanaは伊勢丹から撤退?してしまうのでしょうかね)。

Givenchy, Armani Prive, Jean Paul Gaultier, Valentino 09-10AW Haute Couture Collection

先週、三日間に渡って行われたオートクチュール・コレクションですが、個別に取り上げなかったコレクションについていくつかまとめてお届け。
10SSメンズコレクションと同様に北アフリカ(モロッコ)からインスピレーションを得たというRiccardo TisciによるGivenchyは、貴金属の使い方が彼らしかったですね。良いなと思ったのはLook12から14の赤の使い方。
Riccardo Tisciのメンズは大味な印象を受けてしまう(方向性がそうなのだと思います)のですが、レディスの細かい仕事は個人的にとても好きですね。

via style.com telegraph.co.uk tFS

Giorgio ArmaniによるArmani Priveは、パンツ/スカート・スーツスタイルでアルマーニらしいクリエイション。tFSで書かれていましたが、モデルのヘアースタイルは確かにVictoria Beckhamな雰囲気。
ショーの後のインタビューをキャンセルしたとのことで、健康面に関する話題がこちらで書かれていたのが少し気になりますね。

via style.com

ショーマンシップが素晴らしい、Jean Paul Gaultier。全体的に彼らしい雰囲気のクリエイションで、インスピレーションソースはハリウッド映画とのこと。

via style.com tFS

Maria Grazia ChiuriとPier Paolo PiccioliによるValentinoは、黒をベースに多層化したレースのドレスがとても美しかったですね。エレガントでセンシュアルな黒の使い方がレースの優雅さと合っていたと思います。
ちなみに、ミステリアスな雰囲気を醸し出していたベールはPhilip Treacyによるものとのこと。Philip Treacyに関しては、VOGUE NIPPON 8月号に紹介記事(P.178-179)が載っていたので気になる人はチェックしてみるといいかもしれません。

via style.com tFS

Chanel 09-10AW Haute Couture Collection

Karl LagerfeldによるChanel 09-10AW Haute Couture Collection.
30分遅れで開始された今回のオートクチュール・コレクションですが、会場となったGrand Palaisには巨大なChanel No.5の香水瓶のオブジェが置かれていましたね。ショーは全体的にシックでクラシカルな雰囲気で展開。カラーパレットは低彩度の渋い色が多く、ホワイトがあまり使われていなかったので色の強さ(コントラスト)を感じることはあまりなかった印象です。あと、オートクチュールということもあってか、今回のコレクションで描いた女性像は少し年齢層が高めだったと思います。

服に関しては、シッポのようにお尻の後ろにぶら下ったタバードの影響を受けたようなLookやドレスのトレイン・裾部分で遊んでいるLookが多く目につきました。ショーの後半にあったシフォンヌード・ドレスのLookにはトーガやサリーの影響が見られましたね。

少し前にLanvinのAlber Elbazとデザイナー交代の噂がネット上であったKarl Lagerfeldですが、それに関してCathy Horynがご本人にインタビューを行ったようで、それが記事になっていました。それによると当然ながらその噂は否定。一生現役で行くとのことです。

via style.com telegraph.co.uk tFS

Christian Lacroix 09-10AW Haute Couture Collection

Christian Lacroixにとってのラスト・コレクションになるかもしれないという09-10AW Haute Couture Collection。
いろいろな人たちの助けを借りて実現したランウェイショーですが、カラーパレットは黒を基本に展開し、ロシアっぽい雰囲気も漂わせていましたね。
今月末までに出資者が見つからなければブランドを清算しなければならない状況とのことで、既に従業員のリストラ計画も報道されていました。果たしてこのままクローズしてしまうのか、気になるところですね・・。

via style.com runway.blogs.nytimes.com telegraph.co.uk independent.co.uk tFS

Christian Dior 09-10AW Haute Couture Collection

John GallianoによるChristian Dior 09-10AW Haute Couture Collectionは同メゾンの"ニュールック・スタイル"をリファレンスに展開。"Cabine Fever"という言葉でJohn Gallianoはこのコレクションを表現していましたが、ショーの舞台裏の喧騒もインスピレーション源になっていたようですね。

Lookに関しては、典型的なChristian Diorという感じだったのでtFSなどでもあまり目新しさを感じさせるものはなかった・・という意見が多かったと思います。現在の経済情勢がそうさせるのか、それともBernard Arnaultがそうさせているのか、John Galliano自身の意図によるものなのか・・気になるところではありますが。
Christian Diorのアーカイヴを引いて"hourglass silhouette"を多用しつつ、サスペンダー・ストッキングで遊んでみたり。カラーパレットは、レッド・パープル・イエローが目を引きましたね。ちなみにハットのクリエイションは、Stephen Jonesによるものとのこと。

ショー会場にAnna Wintourの姿が無かったという報道もありましたが、ショーの前に既にチェック済み?だったのでしょうか。

via style.com nytimes.com runway.blogs.nytimes.com telegraph.co.uk nymag.com

Fashion Stroll - 09SS SALE

傘を持たずに出掛けられる週末は久しぶりだったような気がするので、少しだけセールを見にファッション・ストロール。
Dior hommeやGucciは既に秋冬ものが一部入荷していましたね(自分が狙っているものはまだでしたけれど)。Comme des Garconsは本店の前の仮設店舗で小さく営業中。Balenciaga(シブヤ西武)、Raf Simons、Jil Sander、Neil Barrett、Maison Martin Margiela(GYRE)はセール中でしたが特に気になったものも無く。何となく寄ったYves saint Laurent(表参道ヒルズ)では新しいTシャツが入荷していて、それがとても良い感じでした。そういえば、shu uemuraのブティックが表参道ヒルズに(ビル改築のため)移転していたのですが、人がたくさんいて賑わっていたのがとても印象的でしたね。

high fashion August 2009 No.328

high fashion 8月号の表紙に使われているCOMME des GARCONS HOMME PLUS。
09-10AW Collectionのテーマである"Fashion illusion"が表すように、シャツのベストは切替えによって表現されています。
帽子のリボンやパール、ベールが中性的な雰囲気に合っていて個人的に良い感じだなと思いました。

こちらは、Christian Dior 2009 Pre-Fall Collectionのドレス・ルック。メンズアイテムをプラスするという特集なのですが、Dior hommeのネックレスを手首に巻いているスタイルが良い感じです。ちなみにこのネックレスのお値段は、20万円前後とのこと。

A Dream Goes On Forever

10SSメンズ パリ・コレクションもあっと言う間に終了し、世の中的には09SSのセール、そして、ネット上では09-10AWのAD Campaignの情報が飛び交う今日この頃。今月の中旬ぐらいからは順次、秋冬の立ち上がりを多くのブランドが迎えて行きますね。

10SSのメンズ・コレクションに関しては全体的にディフェンシブだったかなと思います。09-10AW程の暗さはなかったものの、経済情勢を鑑みながらのクリエイションはメゾンの「らしさ」を活かしたのものに必然的に収斂するということですね。メンズ・ファッションウィークの開始前にVeronique BranquinhoやChristian Lacroixの件が報道されましたが、そもそもメンズのランウェイショー自体を行うかどうかといったところから再考せねばならなかったブランドも(Yohji Yamamotoのように)多かったはずです。

そんな感じのメンズ・コレクションでしたが、月曜日からはパリで09-10AW Haute-Couture Collectionが3日間に渡って開催されますね。個人的にはこちらもとても楽しみ。Grand PalaisでのCHANELはもちろんですが、Christian Lacroixも作品を発表するようですので。

Chanel News...

Chanel Newsに6月26日に公開されたSasha Pivovarovaのドローイング・アートに続いて、Paris-Moscou Collectionのウィンドウ・ディスプレイの映像、KARL'S DIARYでは、Melanie Laurent, Anouck Lepere, Virginie Vilard and her son Robinson, Baptiste Giabiconi, Laetitia Crahay, Sean Lennon and Charlotte Muhl, Joana Preissといったセレブリティたちのポートレイトがアップされていますね。
また、10月から店頭にお目見えする予定の新しいハンドバック・ラインである"Coco Cocoon"のCampaignを担当するLily Allenの撮影の様子もアップされていました。

memorandum...

Critics Grapple With Cross-dressing at Gaultier; Horyn Skewers Givenchy
nytimes.comのCathy HorynがGivenchyのランウェイを酷評したことからちょっとした炎上がおきているという話題。該当エントリーはこちらですが、海外はFashion Criticというものがきちんと存在していてそれが活発に動いている(ネガティブなことも発言できる)のが流石だなと思いますね。
ちなみにGivenchyのRiccardo Tisciは、先日急逝したMichael Jacksonのコスチュームデザインに取り組んでいたともの書かれていました。

BILLIE JEAN - Kate Moss / Inez van Lamsweerde & Vinoodh Matadin
Michael JacksonのBILLIE JEANに合わせてダンスするKate Mossが可愛らしかったのでご紹介。Inez van Lamsweerde & Vinoodh Matadinによるもののようですね。
via SHOWstudio twitter